62歳パソコン教師の日記 NO.135 (2000.5.9)
今日は暑かったですね。東京では今年初の夏日だそうです。私は朝から外 出していましたが、街には半袖姿の人が多かったです。
【ポートとコネクタ】
デスクトップパソコンの背面には色々な形のインターフェースのポートが付いていますね。ポートは周辺機器をケーブルで接続するための差し込み口のことです。ここにケーブルの先端に付いたコネクタを差し込みます。
最近のパソコンには、[ATX] という仕様のマザーボードが採用されていることが多く、主なポートはマザーボードの1ヶ所に纏まっています。拡張バススロットに装着したビデオボード、モデムボード、SCSIボードなどはそのボード上に付いています。
パソコンショップには色々なケーブルが陳列されていますが、コネクタには色々な種類があるからです。ケーブルを購入する場合は、パソコン本体側と周辺機器側のコネクタを良く確かめてください。コネクタにはオスとメスがありますから、その点も確認してください。
これらの一般的なポートとコネクタの組み合わせをご紹介します。
ポート名 コネクタ名 マウス Mini DIN 6 pin (PS/2 Type) キーボード Mini DIN 6 pin (PS/2 Type) パラレル(プリンタ) D-sub 25 pin シリアル D-sub 9 pin USB USB ディスプレイ Mini D-sub 15 pin ゲーム D-sub 15 pin モデム Modular Jack SCSI Pin Type Half-pitch 50 pin
パラレル接続のプリンタ側のコネクタは Amphenol 36 pin です。
【USB増設ボード】
最近のパソコンにはUSB(universal serial bus)ポートが2基装備されているのが一般的です。色々なUSB周辺機器を接続する場合は2基では足りません。そのような場合はハブを利用します。ハブは電源コンセントにタップを接続するように、1基のポートを複数のポートに増やすことができます。電気の場合は蛸足配線は危険ですが、USBはツリー状にハブを接続することが可能です。最大6階層、127個の周辺機器を接続できます。
この便利なUSBを使いたくても、古いパソコンにはUSBポートが装備されていませんね。OSが Windows95 (OSR2.1) 以降なら、USB増設ボード(\5,000前後)をバススロットに装着するだけでUSB機器を接続できます。
OSのバージョンを調べるには、[マイコンピュータ] を右クリック →[プロパティ] をクリック、→[全般] タブ(windows95 では [情報] タブ)の [システム] 欄に表示されている数字で判断します。
4.00.950 初代 Windows95 4.00.950a 初代 Windows95+サービスパック 4.00.950B Windows95 OSR 2.0/2.1 4.00.950C Windows95 OSR 2.5 4.10.1998 Windows98 4.10.2222 Windows98 Second Edition