62歳パソコン教師の日記 NO.141 (2000.5.15)


私は「ありがとう」という日本語が大好きです。柔らかい語感は、人と人との心を繋げるような気がします。

「どうもありがとう」。「どうも」だけを言って、「ありがとう」を省略する人が多いようです。感謝の気持ちを伝えるのに、言葉をはしょっては気持ちは伝わりませんね。

「どうも」という一言で何事も済ませる人もいます。「どうも」という言葉は「まったく」や「ほんとうに」という意味の副詞ですから、修飾される言葉が後ろに続かなくては意味を成しません。

「どうも」は、後に続く言葉は聞き手が勝手に解釈してくれということなのでしょうか。そう考えると便利な言い方のように思いますが、心が伝わらないことは確かでしょうね。

昨日のマガジンの文中に「慙愧」という言葉を使いましたが、掲示板で、この読みと意味のご質問があり、[Aku] さんが答えてくださいました。「慚愧」と同じで、「ざんき」と読み、意味は「自分の行いを心に恥かしく思うこと」です。

最近はあまり目や耳にすることはありませんから、若い人の中には知らない人がいて当然でしょうね。この言葉も死語になりつつあるのでしょうか。

【バックナンバー 140 アップロード】

昨日のマガジンで No.140 になりましたので、バックナンバーをアップロードしました。
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No.130 までを利用されている方は、同じフォルダに解凍してください。

"index1.html" と "index2.html" は内容に変更がありますので上書き保存 してください。

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