67歳パソコン教師の日記 NO.1753 (2005.07.19)


 今日はヨドバシカメラへ行って、一昨日のマガジンでご紹介した「スカイ プフォン(\3,980)」を買ってきました。形は携帯電話と同じですが、カール コードが付いています。USB接続なので、スピーカーやマイクを繋いだま までもOKです。通話をするには、ヘッドセットや、スピーカーとマイクで もOKです。


【ファイルシステム「FAT32」→「NTFS」へ変換】

 「Windows 2000/XP」のファイルシステムが「FAT32」になっていて、特別 な理由がないのなら、ファイルシステムを「NTFS」に変換するべきです。

 ハードディスクのデータをバックアップ、→OSのクリーンインストール をする際に、起動ドライブを「NTFS」でフォーマット、他のドライブは、ウ インドウズの「ディスクの管理」でパーティションの作成・フォーマットを 行います。これがベストの方法です。

 現在のハードディスクの中身をそのままに「NTFS」に変換することも可能 です。パソコン雑誌などに、下記のように書かれていることがあります。

 「スタート」→「ファイル名を指定して実行」とクリック、→「名前」欄 に「convert c: /fs:ntfs」と入力、 →「OK」ボタンをクリックすると、 再起動時に変換が行われます。

 この方法では、起動ドライブの「マスターファイルテーブル」が断片化し てしまい、変換後にパフォーマンスが低下したり、トラブルが発生したりし ます。

●以下が正しい方法です。

 事前に、起動ドライブ(Cドライブ)のルートディレクトリ(最上階層) に、一時ファイルを作成しておきます。

  1. 「スタート」→「ファイル名を指定して実行」とクリック、→「名前」欄  に「fsutil file createnew c:\temp.cvt 2791728742」と入力、→「OK」  ボタンをクリックします。→(起動ドライブのルートディレクトリに  「temp.cvt」ファイルが作成されます。)

  2.  最後の数値「2791728742」は一時ファイルのサイズです。 起動ドライブ  の13%を「バイト」単位で入力します。下記は20GBの計算例です。

     20GB×1024×1024×1024×0.13=2791728742

  3. 「スタート」→「ファイル名を指定して実行」とクリック、→「名前」欄  に「convert c: /fs:ntfs /cvtarea:temp.cvt」と入力、 →「OK」ボタ  ンをクリックします。→(「コマンドプロンプト」が起動し、確認メッセ  ージが表示されます。)

  4. すべてのメッセージに対して「y」→「Enter」とキーを押し、再起動しま  す。→(再起動時に「チェックディスク」が行われ、異常がなければ「コ  ンバート(ファイルシステムの変換)」が実行されます。