フォルダ内のファイルリストを作成しておくと後々役に立ちます。ファイルリストをテキストファイルで保存するには「MS-DOSプロンプト」で行います。「dir c:\abcd > c:\list.txt」のように入力して、→「Enter」キーを押します。
上記の操作で、Cドライブの「abcd」フォルダ内にある全てのファイルのリストがCドライブの「list.txt」というファイルに保存されます。このファイルがない場合は自動作成されます。ファイルがある場合は上書き保存されます。でも、この方法は普段コマンドを使っていない人には面倒ですね。
「Windows 98/Me」ではもっと簡単に行うことができます。
- 「スタート」→「ファイル名を指定して実行」とクリック、→「名前」欄 に「regedit」と入力、 →「OK」ボタンをクリックして「レジストリエディタ」を起動します。
- 左欄で 「HKEY_CLASSESS_ROOT」→「Directory」とダブルクリックで開き、下階層の「shell」キーを右クリック、 →「新規」→「キー」とクリックします。

- 作成されたキーの名前を「ファイルリスト出力」とし、→そのキーを右クリック、→「新規」→「キー」とクリックします。

- 作成されたキーの名前を「Command」とし、→右欄の「既定」(Windows 98 の場合は「標準」)をダブルクリックで開きます。

- 「値のデータ」欄に次の1行を入力、→「OK」ボタンをクリックします。
command.com /c dir "%1" > c:\list.txt

- 「レジストリエディタ」を閉じます。
以上の設定をしておくと、エクスプローラで任意のフォルダを右クリックすると、表示されるリストに「ファイルリスト出力」という項目が追加されていますから、これをクリックします。→Cドライブに「list.txt」というファイルが作成されます。

2度目からは「list.txt」に上書きされますから、前のリストを保存する場合は、ファイル名を変更しておくか、他の場所に移動しておきます。
|