設定を変更することで、ハードディスクのパフォーマンスをアップさせることができます。下記の三つの方法があります。
- コンピュータの使用目的を「ネットワークサーバー」に変更する。
- デスクトップの「マイコンピュータ」アイコンを右クリック、→「プロパティをクリックします。

- 「パフォーマンス」タブを開き、→「ファイルシステム」ボタンをクリックします。

- 「ハードディスク」タブを開き、→「コンピュータの主な使用目的」のドロップダウンリストから「ネットワークサーバー」を選択、→「OK」ボタンをクリックします。

- ハードディスクのアクセス方法を「DMA」方式に変更する。
「DMA」は Direct memory access の略です。CPUを経由せずにメモリとデータのやり取りをする転送方法で、システムの高速化が図れます。
- 「デバイスマネージャ」タブを開き、→「ディスクドライブ」をダブルクリック、→「ハードディスクを選択(GENERIC IDE DISK TYPE01 のように表示されています)」→「プロパティ」ボタンをクリックします。

- 「設定」タブを開き、→「オプション」欄の「DMA」にチェックを付けます。→次のメッセージが表示されます。→「OK]ボタンをクリックします。


- 「OK」→「閉じる」とボタンをクリックします。→次のメッセージが表示されます。→「いいえ」をクリックします。

(時間の無駄ですが「はい」をクリックして再起動しても構いません)
- 「STSTEM.INI」ファイルの「vcache」セクションに「MinFileCache」と「MaxFileCache」項目を追記する。
「STSTEM.INI」は重要なファイルですから、充分注意して行ってください。
- 「C:\WINDOWS」フォルダ内の「SYSTEM.INI」ファイルをダブルクリックで開きます。
- [vcache] の文字を探し、次行に「MinFileCache=2048」と入力、→改行をして、→「MaxFileCache=20480」と下記のように入力します。
[vcache]
MinFileCache=2048
MaxFileCache=20480
メモリが 64MB 未満の場合は下記の数値にしいてください。
搭載メモリ MinFileCache MaxFileCache
56MB〜63MB 2048 12288
48MB〜55MB 1536 10240
32MB〜47MB 1536 6144
- 「ファイル」→「上書き保存」とクリックします。
- 再起動します。 →「A→D→E」の手順で「DMA」にチェックが付いているか確認します。チェックが外れていれば、使用しているハードディスクが「DMA」に対応していません。
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