「MS-IME」には「単語/用例登録」という機能がありますが、登録をしていないのに、変換を行った単語や用例が辞書に載っていない場合には自動で「学習単語」に登録されています。
この数が増えていくと膨大な登録数になり、変換効率が低下してしまいます。主に、カタカナに変換したもの、大文字から小文字に変換したもの、変換ミスなどが登録されています。定期的に不要なものを削除するようにしましょう。
- 「MS-IME」ツールバーの「単語/用例登録」アイコンをクリックします。

- 「辞書ツール」ボタンをクリックします。

- メニューバーの「ツール」→「抽出」とクリックします。

- 「登録の種別」欄の「学習単語」だけにチェックを付け、→「抽出」ボタンをクリックします。→自動登録された単語の一覧が表示されます。

- 一覧の中から必要な単語をダブルクリック、→「単語/用例の変更」で正式に単語登録をします。

- 不要な単語だけが残ったら、全てを削除するのですが、複数の単語を選択することができません。1個ずつ削除をするのは大変な手間がかかります。纏めて削除するには次のようにします。
「ツール」→「一覧の出力」とクリックします。→「一覧の出力単語一覧」ダイアログが表示されます。→そのまま「開く」ボタンをクリックします。→「一覧の出力を終了しました。」と表示されます。→「終了」ボタンをクリックします。



- 「辞書ツール」に戻り、→「ツール」→「テキストファイルで削除」とクリックします。→「テキストファイルで削除」ダイアログが表示されます。

- 一覧の「outputx.txt」を選択、→「開く」ボタンをクリックします。→「削除処理を終了しました。」と表示されます。→「終了」ボタンをクリックします。


以上で「学習単語」から不要な単語はすべて削除されます。
- エクスプローラで「C:\WINDOWS\IME\IMEJP\UsrDicts」フォルダを開き、→「outputx.txt」を削除します。

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