| 最近のようにウィルスが蔓延していては、ウィルス対策ソフトはパソコンの必需品ですね。でも、ウィルス対策ソフトを常駐させていても安心はできません。新しいウィルスが次々と現れますから、頻繁に「ウィルス定義ファイル」の更新をしなければなりません。 【ウィルスの可能性がある添付ファイルの拡張子】 添付ファイルで注意しなければならないのは、拡張子が「.exe」「.com」「.vbs」「.doc」「.xls」などのファイルです。 「Windows」の初期設定では拡張子を表示しないようになっていますから、「マイコンピュータ」または「エクスプローラ」の「ツール」→「フォルダオプション」とクリック、→「表示」タブを開き、→「登録されているファイルの拡張子は表示しない」のチェックを外しておきます。 ![]() メールにファイルを添付する場合は、本文欄にファイルを添付した旨を書いてください。 【Internet Explorer の対策】 「Internet Explorer」を使っている場合は 「修正プログラム」をインストールしなければなりません。「ヘルプ」→「バージョン情報」とクリック、→「Internet Explorer 5.5」は「更新バージョ;SP2;319182」、「Internet Explorer 6」は「更新バージョン;319182」と表示されていれば大丈夫です。 ![]() ![]() 【Outlook Express の対策】 「Outlook Express」は、「表示」→「レイアウト」とクリック、 →「プレビューウインドウを表示する」のチェックを外します。 ![]() 「Internet Explorer 6」は 「ツール」→「オプション」とクリック、→「セキュリティ」タブを開き、→「ほかのアプリケーションが私の名前でメールを送信しようとしたら警告する」にチェックを付けておきます。 「ウィルスの可能性がある添付ファイルを保存したり開いたりしない」にチェックを付けると、拡張子「.exe」や「.vbs」などが付いた添付ファイルはすべて開いたり保存したりできなくなります。 ![]() 【デマメール】 ウィルスではありませんが、悪質な「デマメール」というものもあります。パソコンを検索して 「sulfnbk.exe」が見付かったら、それはウィルスですから直ぐに削除しなさいというメールです。 「sulfnbk.exe」はシステムファイルですから「Windows」パソコンには必ずありますし、削除すると不具合が起きます。 さらに悪質なことに、「sulfnbk.exe が見付かった場合、アドレス帖に載っている相手に感染させた可能性があるので、全員にこのメールを送信してください」と書いてあります。不幸の手紙と同じチェーンメールですね。 責任を感じて、アドレス帖に載っている全員にこのメールを送信しますから、鼠算的に蔓延してしまいます。万一、「sulfnbk.exe 」を削除してしまった場合は下記の手順で復元します。
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