08 画面を分割して表示する


 元になるウインドウのソースを表示するには「表示」→「ソース」で良いのですが、分割されたウインドウの場合は、そのウインドウの中のお好きなところを「右クリック」→「ソースの表示」ですよ。

 ウインドウを分割して表示するには、元になるページと分割するウインドウの数だけページ(HTMLファイル)が必要になります。ここでは lessonh.html / title.html / contents.html / body.html の4個の HTMLファイルを用意しています。

 元になるページは、ウインドウを分割して、そこに表示するファイルを呼び出す役目をします。
分割されたそれぞれのウインドウのサイズに合わせてページをつくります。

 元になるページをつくるのに違うところは、BODY に記述がないことです。その代りに FRAMESET という タグを用います。終わりには /FRAMESET が入ります。

 他の分割されたウインドウの作成は普通のページと同じです。分割されたウインドウにサイズが合うよう につくります。

 このページのソースをご覧ください。BODY の記述がありませんね。このソースはそっくりコピー& ペーストしてください。FRAMESET から /FRAMESET の間で用いられているタグの説明をしましょう。

ROWSウインドウを上下に分割します。
COLSウインドウを左右に分割します。
SCROLLINGスクロールバーの表示・非表示を yes no auto で指定します。
NORESIZEウインドウを分割しているバーを自由に動かせますが、この指定で動かせなくなります。
FRAMEBORDERバーの表示に変化をつけます。yes とした場合はバーの色指定ができます。no とすると色の指定ができず、ブラウザで設定している色になります。
BORDERバーの太さをピクセル単位で数値を入れて指定します。
BORDERCOLORバーの色を指定します。
FRAMESPACINGバーの太さをピクセル単位で数値を入れて指定します。
FRAME SRC分割したウインドウを呼び出す指定です。
MARGINHEIGHTページの上部のマージンをピクセル単位で数値を入れて指定します。
MARGINWIDTHページの左部のマージンをピクセル単位で数値を入れて指定します。

 ROWS/COLS で分割するサイズの指定方法は三つあります。

1.ピクセル指定 ROWS="100,200"
2.パーセント指定 ROWS="30%,70%"
3.アスタリスク使用 ROWS="80,*"


 数値はカンマ , で区切ります。片方の数値だけを指定して、他方はアスタリスク * にすると、ブラウザが計算して表示します。